半分、青い。9/15(土) ユーコが唐突に現れて奇妙なことを言った

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

実家で見つけたあるものから、かつて100円ショップで経験したことを鈴愛(永野芽郁)は思い出す。早速、東京で実験を繰り返している律(佐藤健)に電話をかけ、とあることを提案する。鈴愛の言うとおりにすると、そよ風に近い感触を得られることを実感した律は、その風の計測に取り掛かる。そのとき、オフィスの扉をノックする音が聞こえ、懐かしい人物が現れる。

引用:NHK公式ウェブサイト

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ユーコが唐突に現れて奇妙なことを言った

※ここから先は個人的な感想です。

なんですかこれは。
唐突で奇妙な行動の連続、呆れてしまうわ…。
あと二週間で終わりだから回収にかかってるんだろうけどね。

NHK朝ドラって、こういうことするよね。
後半グダグダになった残念作『ひよっこ』でも、ラジオの工場長だった人が修理屋さんになって出てきたりとかね。

ひよっこは残念な結果になったけど、朝ドラマは半年という長い間、毎日のお付き合いだからね。好きな登場人物がまた出てくるのはちょっと嬉しかったりするもんです。

しかし本作は、好きな登場人物がいないからなぁ。かろうじて秋風先生は好きだけど、いまさら出てきてもらわなくていいや…。

唐突に現れるユーコとボクテ

シェアオフィスにいきなり現れるユーコ。
「看護学会が近くであったから寄ってみたんだ!」と言い訳しながらの登場です。
すずめと律が一緒に扇風機開発をしてることは知ってる様子だったから、ずっと連絡は取り合ってたんでしょうね。
だったら、今度東京で学会があるからそのとき寄るね~くらい連絡しておけばいいだけなのに。「脅かそうと思って」と、いちおう言い訳はしたな(苦笑)

ボクテに至っては、言い訳もしないね。いきなりロッカーの中から登場(苦笑)
ユーコは事前に連絡せずフラッと来たわけだから、ボクテは偶然、同じ日同じ時に来たってことでしょうね。まぁ素敵な偶然だこと。

ボクテの用事は、「神様のメモ」をもう一度書きたいけど、いい?ってそれだけでしたね。

ユーコのポエム仕立ての奇妙なセリフ

ボクテはいつの間にか去り、オフィスにはユーコとすずめだけが残りました。

ユーコは漫画家時代、雑誌の連載を打ち切られただけで「もうシンドイのはいや。楽したい」と言って、漫画家を辞めた人です。
自分の実力不足を反省することもなく荒んだ生活を送り、オジさんと援助交際をした末、金目当てで結婚しました。

このあたりでわたしはユーコが嫌いになったので、その後何しようが興味はなかったのですが、インテリアデザイナーの学校に行ってたはずです。それも子供が生まれたころから話題に出なくなり、なぜか看護学校へ行って看護師になり、なぜか仙台へ行きました。

そのユーコがいきなり東京のすずめを訪ねてきて、ひとり語りのポエムを繰り広げた末に

「夜の海は、静かなほど怖いんだ。吸い込まれそうで」
「わたしの居場所は、生と死の間にある場所」
「わたしを生きる世界に繋ぎ止めて。連れ戻して」

と発言。

この人、唐突になにを言い出すねん?ってなもんですよ。
生きるだの死ぬだの、何を感傷的になってるんでしょうか。
連れ戻して、って…いま生きる世界にいるのに?

「君はわたしの命だ」

ハァ?
このセリフ、母が生まれて間もない子に言うならわかる。
ただの昔の同僚でしかないすずめが、なんでアンタの命やねん。
がさつでずぶとく生命力の強いすずめは、繊細なユーコにしてみれば憧れなのかも知れません。だったらそう言えばいいだけ。

以上、「言葉遊び」がウザったいですけど、まぁここまで言われたらイヤでもわかりますよね。

しかし ユーコとすずめの(たぶん最後の)会話を、こんな奇妙なポエム仕立てのミエミエ芝居にせんでもいいと思うのですが。普通にしゃべって普通に「じゃあね」って別れるほうがリアルだし、あとから胸に迫ると思います。

あとがき

律とすずめが、いかにも研究開発してるっぽく見せるのは、もうやめて欲しいなぁ。恥ずかしくて見てられませんー。
大発見、発明や!って…扇風機の風量を弱にして、遠くから風を当てたらいいだけじゃないでしょうか(笑)

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