半分、青い。9/5(水) 光江さんが食事を作って律の家を訪問。ありえへんわ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

けがをした律(佐藤健)を気遣い、光江(キムラ緑子)と花野(山崎莉里那)が律のもとを訪ね、食事を差し入れる。一方の鈴愛は、会社の倒産で鈴愛を残しひとりで夜逃げした津曲(有田哲平)と再会。債権者への対応の苦労を訴える鈴愛に対して津曲は、鈴愛の好きな塩ラーメンの修業をしていたと説明し、詫(わ)びの印にとふるまう。そんな中、岐阜にいる草太(上村海成)から鈴愛に電話があり、楡野家の一大事が告げられる…

引用:NHK公式ウェブサイト
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光江さんが食事を作って律の家を訪問。ありえへんわ

※ここから先は個人的な感想です。

昨日の台風21号はひどかった!
雨はともかく風があそこまで強いとは…最大風速45m/sなんて関西にはなかったですから。
うちは大丈夫だったけど、屋根飛ばされたり車横転したりの映像を見て度肝を抜かれました(-_-;)

昔、台風直後の宮古島に行ったことがあります。大木が根っこから倒れてたり、ホテルの窓ガラスに木の葉っぱや泥が張り付いてたり、エラいことになってた。でも屋根や看板や車が散乱してるなんてことは、全然なかったです。最大風速50-60m/sくらいはあっただろうに。

台風の通り道では備えが万全なんやな…。

被害にあわれた方に、お見舞い申し上げます。
後片付けなど、怪我しないように気をつけてください。

さて、半分青いですが、無理矢理な展開が見苦しく、笑いのセンスが古くて会話がつまらないし、もうどうでもええわ。っていう気分。
でも毎回書き続けてきた感想ブログですから、頑張ってなんとか最終回まで記録を残したいと思います。修行だと思って…。

無理矢理な展開 ①光江さん

光江さんは、週に一回くらいは すずめのところに通っていたらしい。
岐阜に戻っていた孫がまた東京に来たんですから、これはギリギリありえるかもね。

でも、律の家にまで来るなんてありえへんわ!
しかも、律のためにご飯をいっぱい作って持ってくるって、絶対にありえへんわ!

「すずめちゃんでは、あかんか?」
「再婚でもしてくれへんやろか」

ナニコレ! あー気色悪い。
身内でもなんでもなくなったすずめが、誰となにしようが光江さんが気にすることではないでしょうに。光江さんとすずめ、それほど固い友情で結ばれていたの?

それより、涼次はいまどうしているのか?カノやすずめのことをなにか言ってないか?
光江さんの口からは、涼次のことが出て然るべき。律なんかどうでもいいでしょ。

いったい涼次はどうした?

無理矢理な展開 ②律

律は、毎回 家にいるけど、会社は休んでるの?
カンちゃんと遊んだり正人と晩酌したり、どんだけ暇なの?

そうですか。職探しですか。
律はウェブで職探し。ノートパソコンの画面には、求人一覧が表示されてます。

これはありえませんって。
ウェブサイトに乗るような求人情報は、広く一般向けの浅いもの。
まじめな話、ロボット開発プロジェクトのリーダーなら、ヘッドハントや転職エージェントからの直接アクセスで話が進むはず。それもロボット関係の部門が縮小される…の時点でね。

カンちゃんの工作を手伝う律は、カニの足をゴムと割り箸で動かす仕掛けを作ってあげました。カンちゃんは大喜び。

その姿をみて、律は大事なことを思い出しました。

「なにかして、人に喜ばれたい」
「誰かの笑顔があるといい。絶対誰かの役に立つ」

ハァそうですか(-_-;)。誰かの笑顔、誰かの役に立つ…。ポエムに酔いしれて結構なことやけどね、どこかの誰かよりもまず、自分の息子と妻でしょ?

翼くんになにか作ってあげたこと、ないのか?
より子さんの笑顔見て、うれしかったことはないのか?

思い出すなら、そっちを思い出せっての!!
すずめの糸電話なんか、思い出すなっちゅうの。

センスが古いよ

すずめの開発した「イケメンビデオレッスン」も「美人の攻略法」も、そのココロは

・人の価値は外見と金!
・マニュアルどおり演じて、うまいことやったもん勝ち!

というね、なんとも寒々しいもの。使い古されたセンスの残骸を見せられたかんじ。
寂れた温泉地のいまは営業していない朽ちたキャバレーが、台風でミラーボールやら看板を飛ばされ屋根もめくれ上がってメチャクチャ。そんな光景を見るよう。

つまがり氏の塩ラーメンも、わたしは好きじゃない。
「ブルターニュの塩を使ってるから、味がどうとかこうとか…」ってのがね。

日本は海の国だから、いい海塩の産地はたくさんあります。
わざわざフランスの海塩を使う必要はないのに、ブルターニュの塩を使った。そのココロは、

たかがラーメンに、フランス料理のエッセンスを入れてみました!
どう?面白いでしょ?

ってことでしょうけど、ヨーロッパをありがたがるというセンスがなぁ、古いわ。バブルの頃、ブランド品買いまくりツアーで日本人がパリに殺到して顰蹙を買った、あの頃の感じかもしれません。

あとがき

物語の大筋には関係ない些末なことは、どうでもいいといえばいいんですが、ドラマの品質はこういうところにも出るなぁって思います。

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