半分、青い。9/4(火) 屋台を引くすずめと正人くんの再会。ラブストーリーは突然に

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

鈴愛(永野芽郁)が花野(山崎莉里那)を連れ、引っ越したばかりの律(佐藤健)の家にやってきた。先に来ていた正人(中村倫也)も加わり、鈴愛と律は2年ぶりに話し合う。鈴愛は、津曲(有田哲平)の会社「ヒットエンドラン」に就職して間もなく同社が倒産したことを告白。なぜ今の身の上になったのかを語る。律の身辺にもまた、渡米後に大きな変化が起きていた。久々の再会で話の尽きない中、ふとしたことから花野が…。

引用:NHK公式ウェブサイト
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屋台を引くすずめと正人くんの再会。ラブストーリーは突然に

※ここから先は個人的な感想です。

おっ。今日は面白いじゃないですか!
すずめが屋台引く姿がイイね。わたしのツボにはまってしまったわ(^^)

屋台で商売、すずめに合ってると思う

屋台での五平餅売りは、すずめにピッタリやと昨日から思ってました。
誰に使われることもない、誰のいうことも聞かなくていい。
自分ひとりだから、誰にも責任追わなくていい。成功しても失敗しても、全部自分に帰ってくるだけ。限りなく自由でシンドイ道だけど、自己中でいきあたりばったりなすずめには、向いてると思うよ!

材料仕入れて五平餅焼いて、リヤカー引いて毎日売ってね。
そのうち、売れる場所や時間帯がだん分かってくるだろうし、お得意さんもできるかも知れない。五平餅だけだとビールが売れないから、唐揚げとかフライドポテトもメニューに加えたりね。

夏だったら、江戸風鈴やかき氷も売ったらどうかな?風鈴をいっぱい吊るした屋台は、シャラシャラと涼しい音がしてステキ。夜になったら提灯やキャンドルを灯したらきれいでしょうね。うん、なんか楽しくなってきたな。

屋台を引くすずめと、正人くんの再会シーンもイイですねぇ。ビジュアルだけで笑えました。
このドラマ一番の名シーンかも(^^)

すずめの発明品は、自己顕示欲と承認欲求のかたまり

ヒットエンドラン社の顛末は、アホらしいにもほどがありますね。
大博打に負けて夜逃げなんて話、要らないです!
どうせ捨てエピソードなんだから、もっと楽しく夢のあるホラを吹いて欲しかったな。

すずめがこれまで試作した商品。

カメレオン蛇口、子供はちょっと喜ぶかも知れない。
まーかん袋、こんなの絶対要らんわ(^_^;)
鏡よ鏡、うーん、イヤだ。
チヤホヤ粉、微妙だなぁ。

わたしなら、チヤホヤ粉はちょっと欲しいかな。キラキラきれいだし。

しかし。鏡にしろチヤホヤ粉にしろ、「わたしを見て!見て!褒めて!きれいだと言って。チヤホヤして」って気持ちが溢れかえってますよね。

本作品には、自己顕示欲と承認欲求、物欲、名誉欲。他人を蔑んだり妬んだりの心。それがずっといつもいつも根底にあって、所々に顔を出すんだよね。

わたしは、注目されたいとか褒められたい綺麗だと言われたいとは、あまり思わないんですよ…。だって、そんなの晴れがましいし恥ずかしいじゃないですか。お世辞を言われるのも苦手です、うれしくないもん。

わたしは、自分が人にどう思われてるか?にあまり興味がない。自分が注目されるより、なにかを注目するほうが楽しい。興味が常に外に向かってるんだと思う。

だからね、本ドラマの作家さんみたいに『興味が常に自分に向かってる』『構ってほしがってる』人が良くわからない。はっきり言って苦手だし、うっとおしいわ。いますけどね、そういう女性。

あとがき

面白かったのは、すずめの屋台だけかな。わたしの妄想を掻き立ててくれたからね。

律の離婚話も、すずめのヒットエンドラン顛末記も、どうでもいい軽さで処理してしまいました。三人がトランプしだしたころから、もう、つまらない。観る気がしなくなっちゃった。

「地球がおうちだから…」カノのセリフ、こういうのが本当にイヤだし、要らないなーって思います。ええ感じのBGMでみんなでトランプしたり、カノをかばって律が怪我したりね、こういうのもなぁ、わたしはいらないです。

せっかく、屋台を引くすずめという面白いビジュアルがあり、瞬間的にはとてもおもしろいのに、物語として引き込まれるまでには到達しないのね。

そう考えると『あまちゃん』は素晴らしいドラマでした。

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