半分、青い。8/29(水) すずめは渋谷区のオフィスで事務員をやるという

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

花野(山崎莉里那)にフィギュアスケートをやらせてあげたい鈴愛(永野芽郁)。そのためには名古屋の教室に通わねばならないが、ふくろう町からは遠く、名古屋で暮らすような生活力もない。思い悩む鈴愛のもとに、津曲(有田哲平)から連絡が入り、しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品企画が通ったので会いたいと言われる。後日、楡野家までやってきた津曲は、岐阜犬の権利を買い取りたいと申し出、鈴愛に契約額を提示してくる。
引用:NHK公式ウェブサイト
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すずめは渋谷区のオフィスで事務員をやるという

※ここから先は個人的な感想です。

わたしが本作品(最初の二週間を除く)を批判するのは、「ドラマの作り方が雑だから」です!

「登場人物がきらいだから」ではないです。登場人物に対する不快な感情が表立つけど、その原因は、手抜きに手抜きを重ねたドラマ作りのせいだからね。

たとえば、わたしは楡野家の人々も喫茶店のまさこさんも嫌いですが、彼ら彼女ら自身は最初からイヤな性格を持ってるわけじゃなかったです。でも、場つなぎや賑やかし・連絡役として雑に扱われたため「行動に違和感」が感じられ、それが何度もあって積み重なるうちに不信感・不快感が醸成されていきました。

ビートたけしさんが「違和感が積み重なると不快に変わる」と発言してたことを思い出します。「少しの違和感も抱かせないように作る」のって大事だと思います。不快感まで行ってしまうとなかなか覆せないよ。

さて本題。
わたしはもはや、箇条書きでしか感想をかけなくなってきました…。

・つくし食堂には客が一人もおらず、楡野家全員、店を放り出して茶の間に集結。休日なのか?という疑問に答えてくれる描写が何もない。雑すぎる。

・つまがり氏がしゃべってる途中で、すずめが「わたしお茶を」と席を外す意味がよくわからない。ダラダラ長くて聞いてられません、といいたい?

・つまがり氏の、過剰に卑屈な態度がいやだ。嘘くさい人物に見せようとしてるんだろうけど、演技が過剰。

・事務員のことを「女の子」といったうえ、両手でお腹を丸くなでるような動作をして「コレで辞めてしまったもんで…」という。無教養な印象。こういう人確かにいるけど、非常に感じ悪い。

・初対面の家族の前で、自分の会社の社員が辞めたことを話す不自然さ。東京の事務所で誰か働いてくれませんかと、岐阜の人に聞く滑稽さ。

・「今度はすずめちゃん何たくらんどるん?」と、今日も、客の噂話を収拾する喫茶ともしびのマサコさんが嫌いだ。

・より子さんからの電話を受けて、「あ、来月にはそっち戻るから」と言う律が、いいわけっぽい。怖がってる。

・より子さんに「明日そっち行っていいかしら」と言われて即答できない律。都合の悪いことがあるんだろうな。

・ピーピー笛を吹き、しゃべり方もすずめそっくりになったカノ。こうやってクズ人間は増殖していくのかと絶望的な気分。

ああ。こんな断片的なことしか書けない今日のわたしです。

言い忘れてたけど、すずめが渋谷区のオフィスで働くと言いだしたことには、全く不快感はありません。思いつきで行動するすずめのキャラクタ通りの行動ですから。

それより「渋谷の事務所で事務員してくれる人いないですかね」って、岐阜の食堂の家族に聞くという不自然な言動を、メンドくさいから・どうせコント仕立てだからOKにしてしまうドラマ制作の姿勢を、大いに批判したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとう。

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