半分、青い。8/22(水) 下品な男子会。女子会では「律を見てると悲しくなる」という和子さん

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて…

引用:NHK公式ウェブサイト

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下品な男子会。女子会では「律を見てると悲しくなる」という和子さん

※ここから先は個人的な感想です。

瞳さん、せっかく好感の持てる再登場だったのに、ここまで下品なまとめ方する必要あるの(怒)?

下品な男子会。瞳さんをなぜこうも貶める?

どんちゃん騒ぎ会場となった喫茶『ともしび』で「男がダメだったんですう~」と自身の不倫話をする瞳さん。「奥さんと別れてくれなくて、こんな歳に…」と、さして親しくもないおじさんたちに取り囲まれ囃し立てられて。また不倫ですか、また女性の歳をネタにしますか。やれやれ。

おじさんたちは面白がってるだけ、瞳さんのボディコン姿にデレデレしてるだけ。
ランバダ踊ろう、あっ間違えた演歌がかかった!わたしこれ歌えます!と、『津軽海峡冬景色』を歌う瞳さん、あまり上手くありません。

無理矢理ヘンなメイクをされてボディコンスーツを着せられ、おじさんたちの好色な視線の中、プライベートなことを自虐的に語らされる瞳さん。楽しくもおかしくもない、ただ下品で悪趣味なシーンでした。

瞳さんは、物語の大筋には関与せず、脇役よりももっと軽い単なる通りがかりの人物ですよね。その人をここまで貶めて描く目的は何?

「元気のない弥一を励ます男子会」のつもり?ダンディな弥一さんがあの下品な馬鹿騒ぎで癒やされるわけないと思う。飛騨高山でも御嶽山でもいい、自然の中で写真撮ってるほうがよっぽどいいよ。

せっかく岐阜が舞台なんだから、もうすこし岐阜のいいところを見せてほしかった。

女子会もいい予感はしないが

女子会に向けて、弁当箱にフライドエッグや生野菜を詰めて晴さんに渡す草太。良い息子として描かれてるけど、弁当は時間が経っても美味しいものを入れないといけません。あれはまずそう。小道具スタッフ誰も気がつかないの?

それから、つくし食堂は大繁盛で2号店も開店直後なのに、晴さんも宇太郎さんも店を放ったらかして男子会・女子会ですか。

萩尾家では、キミカ先生がわざわざ和子さんの寝室に来て二人きりで酒を飲んでええか?と言います。和子さんは、おしゃべりがしんどくなったから席を外してひとり寝てるんですよ。その寝床にワザワザ行って酒を飲むという、不自然なシチュエーション。しかもキミカ先生は、守秘義務を無視して患者の医療情報をダダ漏れにする、モラルなしで口の軽い人。

これは何かありそう!!

和子さんが「律とすずめが一緒になってくれたらいいのに…」みたいなことを遺言チックに口走り、キミカ先生が触れまわるんじゃないだろうか。

…と思ったけど、そんなことはありませんでした。
和子さんは「ええ人生やった、何も思い残すことはない。でも律を見てると悲しくなる。あの子を残して逝くのは…」と、言葉とは裏腹に、思い残すことアリアリのようす。

キミカ先生に、律は40近いおっさんや、何を心配することがある!と言われて、あははそうやねと引っ込める和子さん。

ただ、これだけで終わり。すずめのハナシはでませんでした。よかった。

あとがき

さて、和子さんが「律を見てると悲しくなる」のはどうしてでしょうか。

・人を愛せず夫婦仲も悪い息子
・暗い目をして覇気がなく、自分の意思というものがない息子

確かに、これは悲しいね。
律には、エンジニアらしさはまったく感じません。ただ無気力で生命力の弱そうな人。

商店街を走り抜ける律は、このイライラする狭苦しい場から抜け出したい!
と言いたげに見えました。

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