半分、青い。8/20(月) 律くんは人をどうやって愛すれば良いかわからない。とナレーションで言われてもなぁ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

仙吉(中村雅俊)との約束で五平餅カフェの店名を言わない花野(山崎莉里那)。開店日までにどうしても聞き出したい鈴愛(永野芽郁)は、花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むことを思いつく。数日がたったある日、電話を仕込んだぬいぐるみが置かれた茶の間に花野が入ってくる。いつものように花野がぬいぐるみに話しかけると、しゃべるはずのないぬいぐるみが問いかけに反応。驚いた花野は一瞬言葉を失うが…。

引用:NHK公式ウェブサイト

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律くんは人をどうやって愛すれば良いかわからない。とナレーションで言われてもなぁ

※ここから先は個人的な感想です。

なるほど、すずめは鼻を摘んでしゃべったほうがいい。
甲高いダミ声がいくぶんかマシになります。

不審者をシャットアウトするより子さん

より子が受話器を取って「ウチの主人に何か御用でしょうか」と。
ここですずめがきちんと名乗り、静かに「律さんにはいつもお世話になっています」とでも言えば太刀打ちできたのに、甲高い声でバカ丸出しに「あの、ココンタがしゃべる方法を思いついて…」と応答したもんだから、冷たくあしらわれてしまいました。「なんでもないです間違えました、すいません」と間違い電話のように電話を切ったすずめ。

すずめは、夫の不倫相手とはみなされてませんね。たんなるアホ・不審者の扱い(^_^;)
より子さん、会社の受付業務してた時は、こんな風に不審者をシャットアウトしてたんでしょうね。

電話を切り、より子さんは律の部屋へ。無表情の律。
小声で「フォローしたほうがいい」と息子にささやく和子さん。

律の人格をナレーションで説明するとは

律の部屋で、より子さんはキーキーと子供と律に八つ当たり。
でも律はぜんぜんフォローできません。少し離れたところから「より子…」とボソボソ声をかけ、うわっつらの言葉でやりとりするだけ。うつろ、無表情・無気力。やる気なし。

ここで廉子ナレーションが入りました。

律くんは、より子の不機嫌の理由が
なんとなくわかっていました。
愛が足らないのです。
律くんは、人をどうやって愛すれば
いいのかわからないのです。
それを要求されれば要求されるほど、
何をどう差し出していいのか
わからなくなってしまうのです。

「律くんは人をどうやって愛すればいいのかわからないのです」なんて、ナレーションでチャラっと言うことじゃないよね。
こういうことこそ、長い時間をかけて、小さなエピソードを積み重ねて視聴者に印象づけて行く、それがドラマなんじゃないですか。もう何やってんだか。

他人を愛せない律。
子供時代には確かにそんな片鱗が見えました。
他人を愛せないというより、人の感情に興味を示さない子だったような記憶が。
でも天才・神童という圧倒的な長所があったから、多少情緒に欠けたところがあってもOKだったな。

それが、高校時代には神童だったとは思えない凡庸な人間になり、大学進学と同時に遊び人のチャラい男に成長しました。でも人を愛せない人間だとわかるような描写は、特になかったと思う…。正人くんという親友もいたし、サヤとも付き合ってたしね。

その後ずいぶんご無沙汰の末、今日になって突然

律くんは、人をどうやって愛すれば
いいのかわからないのです。

なんて言われてもなぁ。
人を愛せないんじゃなくて、単により子さんや家族を愛してないだけじゃないの。

あとがき

その他も、ツッコミどころいっぱい。

  • 和子さん、ケーキ作れるくらい元気なのに、余命わずかと言われてもなぁ。
  • つくし食堂二号店、制服といいインテリアといいファーストフードのチェーン店みたい。
  • キミカ先生、患者への守秘義務無視で、よその夫婦仲のことまでしゃべり過ぎ。
  • 開店の瞬間に立ち会った律は、客が大方いなくなるまで店に居座り。どんだけ暇なのよ?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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