半分、青い。8/18(土) より子さん登場。律は自分の家族をどう思っているのか

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

仙吉(中村雅俊)が花野(山崎莉里那)に伝えた店の名前はなんだったのか。鈴愛(永野芽郁)たちはあの手この手で聞き出そうとするが、花野はなかなか話さない。晴(松雪泰子)は、仙吉が店名を書き残していないかと家の中を探し回るも、ヒントになるものは見つからない。皆が打開策を見つけられない中、鈴愛は花野から店名を聞きだすための、とある妙案を思いつく。いさんで律の家に電話をすると、電話口に出たのは…。

引用:NHK公式ウェブサイト

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より子さん登場。律は自分の家族をどう思っているのか

※ここから先は個人的な感想です。

ハァ…(ため息)
すずめの悪声がどうにも聞いてて辛く、あー!もう止めてくれ!ってなっちゃいます。
大声でどなりすぎて喉が潰れたとき、あんな風に音が割れますね。腹話術師の声にも似てるな。

すずめ役をオーディションしたとき、永野さんの音声の悪さは問題にならなかったんだろうか?ボイストレーナーの指導はなかったんだろうか?

すずめの「ぶつ切りしゃべり」も、男言葉もわたしはイヤなんですが、もしすずめの発声がもう少しきれいな音だったら、ここまで不快感はなかったかも。

律は家族をどう思っているのか

さて、気を取り直して、律の家族について。

和子さんは寝たきりでも無ければ入院もしていない、自宅で静かに過ごして問題なさそう。
律は、和子さんの世話をしたり家事をしたりする様子はない。
いちおう会社に通勤してるけど残業もないらしく、喫茶店に入り浸ったりつくし食堂でカツ丼を食べたり、親元で独身のような生活を満喫中。自分の家族に連絡する姿も見せず、土日も家族のもとに帰りません。

より子さんにしたら、ひどい話ですよね。土日こそ家族みんなで過ごしたい貴重な休日なのに、夫は実家に入り浸って帰って来ない。

その上…より子さんはどこまで把握してるかわからないけど、自分の夫が、よその女の子のお父さん代わりにされてるわけですよ!トイレ連れていったり本を読み聞かせたり凧あげしたりね。笛で呼び出される件は、お父さんじゃなくて下僕だけどね。

しかもその女児の母親は、夫の幼なじみの出戻り。
これは相当にイヤな感じだろうね。

律の息子・翼くんにしてみれば、お父さんは家に帰ってこないし、おじいちゃんの家に行ったら、よその女の子が家に勝手に出入りしていて、おじいちゃんはその子をかわいがってる訳です。どんな気持ちで受け止めてるのかな。

すずめからの電話を受けた和子さんは、より子さんにさとられないよう隠そうとしました。
息子の嫁よりも、すずめのほうが近い存在だということですね、これもひどい。

でも一番ひどいのは、律。
すずめの下心に気がついていながら、すずめとは一線を引く宣言をしていながら、
すずめとカノの侵略を防ぐことができず、ズルズルと乗っ取られていきつつある。

律は、自分の家族、妻や子供をいったいどう思ってるんだろう。
すずめとカノのことを、どこまでより子さんに話しているのだろうか。
律はなんでより子さんと結婚したんだろう。
さらに言えば、律はすずめに結婚しないかと口走ってすぐ引っ込めた、あれは何だったんだろう。

この人に関しては「人格がない」という印象。無表情な能面フェイスのまま、周囲に翻弄されてるだけのよう。

あとがき

このドラマがもし、非道な行為を非道なものとして描いていたなら、わたしは許容できたと思うのです。たとえ共感できなくても好みの話じゃないとしても、ドラマとしてはOKだと思ったはず。

このドラマの発信する、歪んだ世界の気持ち悪さ。それは、すずめ親子と律の不自然な関係を登場人物の誰も気にかけておらず許容していること。作者はそれを「オープンでナチュラルな関係」だと思っているフシがあること。

なんていろいろ考察するまでもなく、これはただの失敗作ですね。アホらしいわ。
平然と失敗作を放映するNHKに疑問。ほかの時間帯のドラマは平均以上の水準なのに、なんで朝ドラマだけ、こうも駄作が続くのでしょうか。

どんな体制とスケジュールで制作が進行するのか、制作工程はドラマによって違うのか、予算は何にどれだけ使えるのか、品質管理はどうなっているのか、などなど、制作関係の人に直接話を聞いてみたいなぁ。視聴者としてではなく仕事する人として。

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