半分、青い。8/8(水) 職を探してアレコレするすずめ、喜ばしいことのはずなのに不快感

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

草太(上村海成)のカツ丼がヒットし、つくし食堂は大繁盛。楡野家の台所事情もよくなり、鈴愛(永野芽郁)は養ってもらえるのではと期待を寄せていたが、晴(松雪泰子)から仕事を見つけるように促されてしまう。困った鈴愛は大手メーカーに勤める律(佐藤健)や不動産業を営むブッチャー(矢本悠馬)らに相談をするが仕事は見つからない。そのころ東京では、涼次(間宮祥太朗)が監督する映画が完成し、試写会の開催が決定する。

引用:NHK公式ウェブサイト

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職を探してアレコレするすずめ、喜ばしいことのはずなのに不快感

※ここから先は個人的な感想です。

すずめのストーキングはまだ始まりませんね。

その前に、職を探してアレコレするすずめのエピソードを入れてきました。
普通に考えて、自分と娘の生活費を稼ぐため仕事を見つけようというのはまともで喜ばしいはずなのですが、見てて不快なことのほうが多くてびっくり(-_-;)。

わたしは、楡野すずめという人物が嫌いというよりも、すずめを是とする歪んだ世界観がイヤなのです。自己中で非常識なバカなすずめに、怒ったり悲しんだり呆れたりする人や、叱ってくれる人がいないのがね。

ささやき仮面・晴さんが「またこの子は~」と嘆いたり、地元の友人たちが「相変わらず自分に都合のいい解釈するねぇ」と言ったりはしていますが、ぜんぜん力が弱い。一応言うてみましたという程度、今日もお天気やねぇ、くらいの重みしかない。ボクテやユーコに至っては、自分の仕事や家庭放ったらかしで集まってすずめ援護に明け暮れるなど、驚くばかり。

ファンタジーでもないのに生ぬるく非現実的な人間関係に終始し、そこだけ妙にリアルな、ゲスで計算高いセリフをサブリミナル的に散りばめ、死んでくれだの死んだのか?と毒のある言葉を振りまいて、コメディのつもりになってる。こんなドラマ、まともに見たらあかんわ。

この歪んだ世界観は、今後も変わらないでしょうね。であればいっそのこと、すずめはもっと増長して愚行を極めていったほうがましかも。ピーピー笛を吹いて律につきまとい和子さんの寿命を縮め、律の家庭を破壊し、オロオロする周囲の人を蹴散らして律と萩尾家をのっとっていく姿を描けば、もっと楽しく見れるかも

さて、今日感じたことを手短に書いておきます。深く考えてません。パッと瞬間的に心が反応しただけ。こんなのを感想とは言わないですね。

・ケントを見下し汚い言葉で絡むすずめがイヤ。居候は自分のほうなのに。いちいち頭にくるのは、あんたです。

・適当につくし食堂を手伝えばいいと思っていた、働かざるもの食うべからずなんて家訓があるとは知らなんだ、驚いたようすがふてぶてしい。

・『ともしび』で、ブッチャー・ナオに就職相談したり農協の人に頼んだりするすずめ。不動産屋が顧客との契約を口外するのはもってのほかだし、後ろでずっと盗み見聞きしてるママさんもイヤ。すずめのことは何でも周囲に(好意的に)つつぬけになるのが気持ち悪い。

・「パパに会いたくないんか」と仙吉じいさんに聞かれたカンちゃん。地球全体がおおきなおうちだから全然寂しくないんだよ!と、見え透いたセリフ。三日月形の目のまま笑顔が固定、抱き寄せられても顔の向きが固定したまま。まるでロボットみたいな不自然さなのに「本当にええ子や」と抱き寄せるじいさん。演出の人はおかしいと思わないの?

・ボクテと裕子がつくし食堂に集合。その理由づけのムリヤリさに呆れました。つまんない大人にはなんないぞ!だと…あほらし。

以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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