半分、青い。8/7(火) 和子さんの病状を知り(利用して)、律を支えたい(律につきまといたい)すずめ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

岐阜に戻った翌朝。茶の間で寝ていた鈴愛(永野芽郁)は食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つける。アメリカ育ちの青年・健人(小関裕太)は草太(上村海成)の作るカツ丼の修行のために楡野家に住み込んでいるという。久しぶりに実家に戻ったことで、自分の知らないことがたくさん起きていることを知る鈴愛だったが、さらに晴(松雪泰子)と貴美香(余貴美子)から和子(原田知世)の病気について重大なことを知らされる。

引用:NHK公式ウェブサイト

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和子さんの病状を知り(利用して)、律を支えたい(律につきまといたい)すずめ

※ここから先は個人的な感想です。

律の家にそら豆を持っていったすずめは和子さんと再会。
「すずめちゃん帰ってきたの~」「いつ以来や?」

すずめは「えー?いつやろー」と、ごまかしました。

和子さんはすずめをどう思っていたか

さてどうでしたっけ??
だいたい、和子さん(たち)はすずめのことをどう思っていたんでしたっけ?
思い出してみます。

①高校卒業直後
律とすずめが高校を卒業して東京に行くことになったとき、二人の親は二人を近所に住まわせました。「そのほうが安心だから」「へんな女に寄って来られないように監視」という意味でね。このときの和子さんは、すずめと律は仲良しだと思っていたはず

②すずめと律が別れた後
その後律は、すずめを避けるため引っ越したうえに「ルールを破ったのはそっちじゃん」と言ってすずめと絶縁。そのことを二人の親たちがどう捉えていたかは描かれておらず不明です。

③律の結婚
律は突然すずめに「結婚しよう」と口走り「無理だ」と言われて引っ込めたあと、より子と結婚。すずめは大阪の律の家まで行き、何も知らないより子と会話しています。そのとき部屋の中には和子さんがいましたが、すずめとは顔をあわせていません。

ということは、すずめと和子さんが直接顔をあわせたのは、高校卒業以来!?
すずめは何回か帰省してますが(漫画家辞めさせられた時とか、キミカ先生還暦とか)、和子さんに会ったようすはなかったしね。

また、律がすずめと別れたとか拒否されたとか、そういうことを和子さんに報告するシーンはなかったし、報告するとも思えないので、和子さんは、すずめと律の確執については、何も知らないと思われます。幼馴染だったけど高校卒業後には自然に疎遠になってたわね、と。そのくらいの認識なんじゃないでしょうか。

和子さんが気の毒。これから先、恐ろしいことが次々起こるとも知らずに…。

律を支えたい=律につきまといたい でしょ

ご都合よく、ともしびで律と二人切りになったすずめは、

「律を支えたい」

と言いましたが、これは

「律につきまといたい」

という意味ですね。依存症のすずめが律をささえようなんて100年早いわ。

すずめはまず、自分と娘の食い扶持を稼いで、住むところを探して自立すべき。
自立して経済的に余裕もできて、実家にも金銭をお返しできたら、そこで始めて他人の助けになることを考えるべき。

もう一度いうけど、今回の「律を支えたい」は、間違いなく

「律につきまといたい」

ですね。

和子さんの病気という、大義名分を見つけたすずめ。
この人、律につきまとい始めるに違いないわ。娘なんかほっといてね。

あとがき

和子さんの病状を、口の軽いすずめにしゃべってしまうささやき仮面・晴さんがひどい。
キミカ先生も最低。患者の病状については守秘義務ってもんがあるでしょうに。

いつも客の会話を盗み聞きする、喫茶ともしびのママさんも嫌い。こういう商売の人は、客の会話が耳に入っても知らん顔するもんだと思うんだけどな。

主人公たちだけでなく、脇役に至るまでみんな行動がおかしいこのドラマ。
つくづく、作り方が下手くそだと思います。

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