半分、青い。8/3,4(金,土) 涼次やおばたちと別れ、岐阜に帰るすずめと花野

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

相変わらず涼次(間宮祥太朗)は家に帰ってこない。思い詰めた鈴愛(永野芽郁)は、ふと律(佐藤健)の実家に電話してしまう。受話器から聞こえてきた声は…。鈴愛は一瞬戸惑うが、少しの受け答えののちに受話器を置き、過ぎた時間の長さを実感する。夜になり、鈴愛は、光江(キムラ緑子)から涼次の様子の報告を受ける。やがて鈴愛は、花野(山崎莉里那)のためにも、自分が涼次と直接会って話をしようと決意する。

涼次(間宮祥太朗)の気持ちを確かめた鈴愛(永野芽郁)は引き止めることを断念し、花野と岐阜に帰ることを決断する。報告を受けた光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)は、孫同然にかわいがってきた花野や鈴愛と離れる寂しさを感じつつも鈴愛の決断を尊重し快くふたりを送り出す。夕方になり、久しぶり
に岐阜の実家に戻った鈴愛の目に信じられない光景が広がる。つくし食堂の前に長い行列ができていて…

引用:NHK公式ウェブサイト

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涼次やおばたちと別れ、岐阜に帰るすずめと花野

※ここから先は個人的な感想です。

片方から「別れてくれ」の言葉がでた時点で、もうもとには戻らないでしょうね。

その言葉が出るまでの長い間こそ、苦しみや迷いやかっとうがあったはず。それを全部すっ飛ばして、いきなり「別れてくれ」からドラマが始まってるから、すずめと涼次が離婚すると聞いても、へぇそうですか。ご苦労さんどした。くらいしか言うことはない。

三オバの出演も今日で終わりですね。このひとたちは本当に無駄使いだったと思う。藤村家の家族だけでも、じっくりと練ったら一本のドラマになるくらいだったのに、涼次すずめだけでは間が持たせられないんだろうね、場つなぎのように使われてもったいなかった。

一人異彩を放っていたのは、すずめの娘、カンちゃん。

父親が帰ってこない、両親が不仲。子供はそういう雰囲気を敏感に察して情緒不安定になるもんだと思うが、カンちゃんはそんなこと一切関係なく、見事なまでにいつもハイテンションで、あざとく、はしゃいでいた。

「みいバーバのこと 忘れない。カンちゃん忘れない!」と機械仕掛けのように繰り返すカンちゃん。固まって張り付いたような笑顔わたしは中国の獅子舞を先導する『大頭』のかぶりもの面を思い出していた。

すずめが岐阜のつくし食堂に到着すると、店の前には行列ができてた。
商店街には、イケメン草太シェフがにっこりする広告看板が設置されていた。

つくし食堂が繁盛して結構なことやけど、わたしはあの広告も、泡立てた卵の上にカツを載せたようなカツ丼も好きじゃない。しばらくの間は地元のタウン誌に乗ったりして話題にはなるかも知れない。でもブームは長続きするだろうか?

広告看板の草太は若くてイケメンだが、そのうちおじさんになり、お爺さんになるだろう。その間ずっと、その先もあのカツ丼は受け継がれ生き残るだろうか?そういうものを目指しているか? たぶんNOでしょうね。

良いものは時代が経てもずっと愛されるし、まがいものは一時のブームで終わるだろう。
このドラマ自体が、後者なんですよね。

今回も、都合のよいように使われるブッチャー。
ブッチャー役の矢本悠馬さんは『京都人の密かな愉しみ Blue修行中』で、板前見習いの役をしていて、そっちのほうがずっといいと思う。

あと二ヶ月もあるのか…

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