半分、青い。7/23(月) 新ビジネスの話は頓挫。すずめは涼次の夢を応援したいらしい

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

涼次(間宮祥太朗)のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工)は、涼次の独り立ちを後押しするという。ところが涼次は、脚本を最後まで書ききったことがない。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話し出す。一方、光江(キムラ緑子)から大納言を任せたいと言われた鈴愛(永野芽郁)は、光江、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちの前で、自分の夢を語りだす。

引用:NHK公式ウェブサイト

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新ビジネスの話は頓挫。すずめは涼次の夢を応援したいらしい

※ここから先は個人的な感想です。

すずめと光江さんの新しいビジネスにちょっと期待できるかな?
なんて思ったわたしがバカでした。最初の3分で裏切られましたな。

光江さんの話を立ち聞きしていた麦とめありが乱入し、
『岐阜の猿に何ができる』『こんな帽子ゴミクズと一緒』『ゴミクズ!ゴミ!ゴミ!』と暴言を発しながら帽子を投げ捨て、やめてー!とわめく光江さんと乱闘。

あーあ。みにくい争いを見せられました。

まず、いちいち岐阜弁に反応したり、岐阜の猿岐阜の猿と岐阜をおとしめてしつこいよ!
このドラマ開始時は、もっと岐阜の魅力を見せてもらえると期待したんですけどね…。
そんなに意気込んだ見せ方はせずとも、日常の描写の中に、岐阜の気候風土と人の特性をさり気なく感じさせてくれるだけで良かったのです。

それなのに、
岐阜サンバランド、冷めた五平餅、傷んだ魚を仕入れてしまったつくし食堂、岐阜の猿、岐阜の猿の連呼。けっきょく、岐阜を笑いものにするだけだったな。

それから!
光江さんの帽子は時代遅れなのか何なのか、売れない理由はよくわからない。大阪で結婚していたというから、真剣に帽子作りしてなかったのかも知れない。よくわからないけど、いまひとつ魅力のない作品なんだろうね。

でも、いくら売れなさそうでも、お姉さんの作った作品を「ゴミクズ」はないでしょ?
新ビジネスに反対するのはいいけど、お父さんの仕事を受け継ぎたいと思ってお姉さんが作った帽子を『ゴミ』なんて、それはないでしょ。

このドラマ、言葉の選び方がおかしいと思う。毒々しい不快な言葉を無神経に使ってると思う。それは脚本家さんのツイートを読んでいても感じることです。

さらに!
光江さんは大阪に嫁に行ってたが、旦那に浮気されて戻ってきたという。でも未婚の麦よりはまし。それを聞いて『わたし、結婚したての人。なんちて』と得意そうなすずめ。

また出ましたよ。
未婚より結婚したことあるほうが偉いとか、結婚したてはもっと偉いとかね。小さな境遇の違いを見つけて大げさに『格差』をつけ、どっちが上だとか下だとかね。どんぐりの背比べの小競り合い。

人は妬みも恨みもするけれど、思いやりも優しさもあるし、至らない者どうし助け合っていこうという気持ちもあるはず。なのにネガティブで卑屈な面ばかりを集めて強調して、笑わせよう(?)とするところが、下品。
苦笑?冷笑?嘲笑?どんな笑いを狙ったのか。NHK、ほんとうにどうかしてると思う。

ということで、
今日は、始まったとたんがっかりしてしまい、あとはどうでもよくなってしまった。

最後にひとつだけ。
「物語が終わるのがいやで最後まで書けない」涼次の気持ち、ぜんぜんわからない。
きちんと終わらせることで、物語は永遠になる。とわたしは思うんだけどな。

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