半分、青い。7/14(土) 栗きんとんだけが美しい。涼次が岐阜の楡野家を訪問

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

涼次(間宮祥太朗)の部屋を訪ねた鈴愛(永野芽郁)だったが、そこで涼次が祥平(斎藤工)と暮らしていることを初めて知る。さらに、涼次を意識したきっかけとなった詩が、実は祥平が書いたものであることを知る。突然のことに驚いた鈴愛は、祥平と険悪なムードになるが…。一方涼次は、3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)に鈴愛のことを報告。そんな涼次に光江はあるものを差し出す。

引用:NHK公式ウェブサイト

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栗きんとんだけが美しい。涼次が岐阜の楡野家を訪問

※ここから先は個人的な感想です。

『栗きんとん』は神々しくステキでした。

きれいな薄茶色、コロンと可愛らしい形の茶巾絞り。
見ただけでわかる。上等な栗の皮をむいてすりつぶし自然な甘みを足して、ひとつひとつ絞って丁寧に作られたに違いないです。自然の恵みに感謝し、手間暇を掛けて作った美しい食べ物。一口いただいたら、芳醇な栗そのものの滋味が舌から脳へ伝わるんでしょうね。

それだけ!心が動いたのはそれだけ!

このドラマ、制作上面倒な部分は、かたっぱしから手抜きですよ。祥平と涼次の関係は何なのか、涼次が楡野家でどんな心情を語るのか…コアになりそうなところは全部手抜き。そして、ダラダラどうでも良い会話で時間をつぶしました。

半分、青い。は着色料と人工甘味料。それプラス、舌に突き刺さるような刺激的な薬品を大量の水に混ぜて作った飲み物のよう。それをきれいなビンに入れて朝から晩まで誇大広告し、毎日公共の電波から半ば自動的・強制的に配給。

目の前にあるからふっと手を出して飲んだら美味しくない、安っぽいニセモノの味がしてチリチリ舌に嫌な感覚が残る。でも毎日来るから、今日は美味しいかも知れないと思ってちょっと飲んでみる。

ああっ。こんなことしてたら、あかん!
栗きんとんの美しい世界がどんどん遠ざかってしまう。舌も脳もどんどん鈍くなるし頭だって悪くなる。

NHKおよび放送番組についてのご意見・お問い合わせhttp://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

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