半分、青い。7/9(月) 楡野スズメの大ファンだと涼次に言われ、感涙にむせぶすずめ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

運動会を間近に控え、鈴愛(永野芽郁)の働く100円ショップ・大納言は大忙し。臨時アルバイトで来ている涼次(間宮祥太朗)は感じがよく、鈴愛は涼次と働くことに心地よさを感じ始める。同じ頃、大納言のオーナー3姉妹の家では、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が、秋深くなると田辺(嶋田久作)が店から逃げ出すと噂をしている。そんな中、大納言に妙齢の女性が現れ、田辺に手招きをして…

引用:NHK公式ウェブサイト

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楡野スズメの大ファンだと涼次に言われ、感涙にむせぶすずめ

※ここから先は個人的な感想です。

すずめのキャラクタが、また突然変わりましたね。

ぶつ切り話法を封印して、周囲の人に敬語使ってる!
ありがとう、ごめんなさい が言えてる!
自分の名前がちょっとアホっぽいなと、客観的に見れてる!

これだけで、普通の28歳の女性にぐっと近づいて、すずめの好感度が氷点下からゼロに向かって上昇しました。やっと、どんな物語なのか見ようかなって気になります。やっとここからスタートって感じです。

だからねぇ、主人公をエキセントリックな女子にしといたら受けるだろうっていう、そういう考えが浅はかだと思う。視聴者を不快にし永野芽郁さんのイメージを悪くして、いいことはひとつもなかったですよ。

さて 物語を見る気になったわたしの感想。

いまさら言っても仕方ないけど、すずめは細々とでもいいから漫画を描く仕事をしていれば良かったのになぁって残念。アシスタントでもイラストでもいいから、絵を描く仕事を続けていればよかった。三流でも才能なくても漫画から離れられないすずめの半生を描いたほうが、多くの人に共感されるような気がする。

すずめは「良かった…読んでくれとる人がおった」と泣いていたけど、何言うてんの、読者がいたからマンガ本が売れたんでしょ。熱心なファンもいたはずです。だって、このドラマだって楽しく見ている人もいるんでしょ。どんな作品でもどこかの誰かの心に感応するもの。ましてやすずめは単行本を何十冊も出版できたんだから、ファンがいないわけがない。

仕事はしんどいけど、読者やファンからの応援があるから続けられるもんですよね。でも、仕事が好きだという気持ちや、ファンの存在など「愛」のあるシーンはなかったから、いまさらファンと出会って感涙にむせぶ姿を見せられても心には響かないな。

感涙にむせぶすずめをいきなり抱擁する涼次くん。
これはやりすぎ、無理矢理の展開(^_^;)

楡野家の両親の心情も、上っ面だけですね。
晴さんはひたすら過保護で過干渉だし、宇太郎さんはいいこと言ってるようで実は娘に無関心・無責任じゃないだろうか。

藤野家の三おばたちは、ただ下品だなぁって印象。
光江さんはまだいいけど、麦ちゃんの変人ぶりが痛々しい。めありのだらしない姿は、悪臭がしそうで本当にイヤだった。

下品でエキセントリックな表現はやめて、受け狙いの悪ふざけもやめて、普通の言葉と行動で物語を見せて欲しいです。

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