半分、青い。6/29,30(金、土) 律はもう何を言っても信用できない。すずめの発する不快指数、ますます上昇

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。

生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。

引用:NHK公式ウェブサイト

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律はもう何を言っても信用できない。すずめの発する不快指数、ますます上昇

※ここから先は個人的な感想です。

これは、ドラマが面白い・面白くないのレベルじゃないですね。
お話になってない上に、品がなさすぎる。
失敗作のドラマは、放送すべきでないと思います。

律の挙動不審

5年間の音信不通の末に駅ですずめに再会した律は、暗いどんよりした表情で、急に泣き出すというね。情緒不安定でした。気持ち悪い男やなと思ったけどね。

仕事に行き詰まってたか女に捨てられたか知らんけどね、とにかく律は乱心してて、急に「結婚しないか」と口走って拒否され、あわてて引っ込めたと。

そういうことだったはず。
律は、本気ですずめと結婚したいなんて、思ってなかったでしょ?
現に、その後4年間も何も言ってこなかったしね。本当に結婚したければ、もっと言葉を尽くして何度でも行動するはずやしね。

それなのに5年後。
「すずめに振られたんです。なんで僕の人生にこんな悲しいことが起きるんだろうって」
「すずめを捕まえたつもりが、NOと言われた」

…ハァ?ですよ。
「あのとき僕は精神的に辛くて、つい突飛なことを言ってしまった…」とでも説明してくれれば、まぁそんな時もあるよね、ですんだかもしれんのに。思いつきを口走って拒否されたことが、そんなに悲しいなんて、いったいどんな人生やねん。アホらし。糸子にどやしつけてもらいたいわ。

それとも、律は、ほんとうに本気で結婚したかったとでもいうの?

もう何をいっても信用できない

「律は本気で結婚したかったんだ」と、もしドラマの作者さんがそういうのならね、わたしはもうこの先、律が何をしても何を言っても信用しないし、驚きも怒りもしないと思う。

「実は、あのとき駅にいたのは、僕の影武者だったんです」
「本当は、フランソワと結婚したかった」

何を言われたって、へえそうどすか、はいはい。ご苦労さんどした。で終わると思う。

まぁ、それはそれで よろしいんとちゃいますう?
みなさん、時計がわりにチラチラ見るだけやと言わはるんどしたらねえ…

でも、それだけでは済ませられないのが問題。

なんとまぁ不快なシーンばっかり

なんとまぁ、不愉快なシーンばっかり見せられたもんです。

結婚式も終わって新生活を始めている律に電話して、なんですずめと結婚しなかったのか聞き出そうとする秋風先生。なんという失礼なことを。しかも仕事中の律のオフィスに電話してるしね。非常識だよね。こんな電話、会社の代表受けつけで用件聞かれて拒否されるはずなのに。

家庭も仕事も放り出して、夜までずっと秋風オフィスにいて、ダラダラすずめの話をしてる裕子もボクテも、先生も菱本さんも、みんなおかしいです。

それでもまだ、このひとたちはまだマシ、すずめに比べたらね。

すずめはもう最低最悪やわ。
まず、あの怒鳴り声を止めてほしい。ギーギーと音声が割れてて聞くに耐えません。

喫茶店で甘いものをドカ食い。すずめの頭の悪さがほとばしり出るシーンです。
そのうち吐くでしょうね。原稿やテーブルの上にドバーっと…。

そして、己の才能のなさ努力不足を棚にあげて、裕子に「逃げたやつに何がわかる」と。
まぁ、わたしもそう思いますけどね(^_^;)、裕子の転身を応援していた(フリしてた)すずめの口から出るのは見苦しい。

すずめのために、夜遅くまで自分の仕事を放ったらかして集合してるみなさんに向かって「高みの見物だ」とはね(そのとおりかも知れんけど)

極めつけは「わたしも結婚する!お見合い話がある」…これがわたしは一番腹が立ちますね。

もともと漫画のストーリーを作る才能はないんだから、イラストのしごとでもなんでも、絵を書く仕事をもっとありがたくいただいて、ちゃんとやりなさいよといいたい。そういうしんどいことはイヤで、仕事がダメなら結婚って、あまりに浅ましくて聞いててはずかしい。これじゃぁ女性の社会進出なんか進みませんよ。

左耳が聞こえないから結婚もできないのか?
わたしは、結婚してない恋人もいない漫画もかけない28歳だ! と半狂乱のすずめ。

こんな動物、さすまたで取り押さえて縛って、捨て置けばいい。

女性の品格も何も、あったもんじゃないですね。
自分のいたらなさを反省することなく、ただガツガツとお金や安泰を手にいれたいという虫のよさ。それも男性を利用してね。うまくいかないのは人のせいで、自分はあくまで被害者だと思いこむずうずうしさ。

「人は外見がすべてで、女性は30歳過ぎたら値打ちがない」この思想があちこちからはっきり伝わってきますが、このドラマは、女性の性を売り物にする社会を推進したいんでしょうか?

あとがき

作者は、なにか世の中に復讐したい気持ちがあるのだろうか。
なにか悔しいやりきれない気持ちがあって、綺麗な女優さんに品のない言葉をぶちまけさせて、うっぷんを晴らしたいんだろうか。

こんなの放送したらあかんと思う。

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『半分、青い。6/29,30(金、土) 律はもう何を言っても信用できない。すずめの発する不快指数、ますます上昇』へのコメント

  1. 名前:momo 投稿日:2018/07/01(日) 15:57:46 ID:ba83acaf5 返信

    はじめまして。初めてコメントさせて頂きます。本当に楽しく読ませて頂きました。さすまたのくだりでは爆笑してしまいました。いや、ごもっともです。

    私は裕子への暴言で腹が立ちました。かなり前の回で 「初めて人に好きって言われた 女の子だけど」 みたいな描写の裕子との美しい友情が書かれた回がなかったですかね?その裕子を「逃げた奴」呼ばわり。最初を除いていつだって裕子は鈴愛の味方をしてくれていたように思います。裕子とボクテを「恵まれてる奴に私の何が分かる」と落とし、「それならお見合い!」と言っているシーンは見ていて虫酸が走りました。

    鈴愛よ、耳よりその性格が問題だろうと素のツッコミはさておき。果たして、今後さすまたが何回必要になるのか。それのみを楽しみに視聴していきたいと思います。

    • 名前:simizuy 投稿日:2018/07/02(月) 08:04:24 ID:25f969d1c 返信

      はじめまして。
      わたしのつたないブログを、読んでいただきありがとうございます。 
      自己満足だけで書いているブログなので、読まれていることを意識すると恥ずかしいやら緊張するやら(^_^;)
      これからも、半分、青い。については、「嘆き」や「憤慨」をみなさんと共有できたらいいなと思います。

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