半分、青い。6/20(水) もう辛いのはいやだ楽したいという裕子、早まったか…

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

裕子(清野菜名)のことを相談をしようと、鈴愛(永野芽郁)は人気漫画家となったボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに呼び出す。そこに偶然、秋風(豊川悦司)が現れる。3年前の破門騒動以来の再会。鈴愛とボクテの密会に秋風は怒るかと思いきや、ボクテの力で裕子を助けてやってほしいと伝える。数日後、漫画ばかり描いていないで合コンした方がいいという裕子と鈴愛は口論になる。激しい口論の中、二人の本心があふれ出す。

引用:NHK公式ウェブサイト

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もう辛いのはいやだ楽したいという裕子、早まったか…

※ここから先は個人的な感想です。

うーむ。裕子ちゃんは早まってしまいましたね。

たかが連載打ち切りになっただけだし、スランプは誰にでもあると思うんだですけどね…。少し休養して、新しい作品に向けて充電するもよし、作風を変えたり媒体を変えたりしながら耐え忍ぶうちに、道が開けることもあるからね。

裕子は「わたしの漫画なんて誰も読まない」とヤケっぱちになり荒れたあげく、合コンでお金持ちの男を手に入れ結婚するつもりだといいます。この行動力は褒めてあげたいけど、あまり良い結果にならないような気がする。悪い精神状態のときは、結婚のような大きなことは決めたらあかんのよ。

わたしは、裕子がダメ人間だとは思いませんよ。
おしゃれして街を歩く暇もなく、朝も夜も机に向かってすごす日々のしんどさはすごくわかる。わたしもそうでした。

しんどくて辛くて逃げたい。もう頑張れない。そんな時もあるよ。
結婚に逃げてしまいたい気持ちもわかるよ。

ただね、歳をとってから懐かしく愛おしく思い出すのは、しんどくて辛い仕事をしていた日々のことなんですよね。

仕事が一段落したあとの達成感、ビールの美味しさ、プロジェクトの合間に休みをとって旅に出る楽しさ。この幸せは、毎日ラクちんな生活をしていたら味わえないと思う。

着飾って街を歩くなんかたまにあればいいんです。毎日そんなことしたって楽しくもなんともないんじゃないかな。

わたしは裕子ちゃんがダメ人間だとは思わないし、すごく気持ちはわかる。
ただ、漫画家がダメなら結婚!みたいな極端なことをするより、もうすこしやり方を変えたり、ペースを落としてみたら良かったんじゃないのかな。

清野菜名さんはいいね。こんな薄いドラマでも彼女の演技力で見られました。
一方、すずめが「創造の世界は現実を超える!」と力説しても、説得力がありません。創造の苦しみがわかってない人が何を言うねん?という感じでした。

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