半分、青い。6/4,5,6(月,火,水) 正人くんに拒否されたすずめは大泣きして律を呼ぶ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

ある日の放課後、律(佐藤健)は清(さや・古畑星夏)を自宅に招く。そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つける。写真の中、律の隣で笑顔を見せる鈴愛(永野芽郁)にやきもちをやく清の姿に、律はいとおしさを感じる。一方、正人(中村倫也)に恋をした鈴愛は意を決して告白するも、思いもかけない仕打ちにあってしまう。秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなしの鈴愛を、ユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が必死でなぐさめていると、鈴愛は律に会いたいとつぶやく。ユーコからの連絡を受け、秋風ハウスにやってきた律は、鈴愛に寄り添う。後日、律は正人に鈴愛にとった行動について尋ねる。正人は、鈴愛と律は自分たちが気づいてないだけで、お互いの心の中に恋愛感情があるのだと言う。

引用:NHK公式ウェブサイト

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正人くんに拒否されたすずめは大泣きして律を呼ぶ

※ここから先は個人的な感想です。

今週はちょっと面白いかも。

サヤは、なかなかの男たらし

第一印象は清楚でキリッとした美少女だった清(サヤ)は、実はなかなか好色で、コケットな女性でした。意外やけどこっちのほうが面白いよ。

出会ったばかりの男性の部屋のトイレをわざわざ借りる非常識に驚いたけど、サヤは確信犯だったのですね。

トイレ借用で一気に相手のテリトリーに踏み入って自分の痕跡を残しました。犬が電柱におしっこするのと同じね。これで第一関門突破。

次に、すみれ色のマニキュアを律の左手薬指に塗り、律が自分のものであることを刻印。そこまで気が回るとはさすが。なんとなく手慣れた感じで、過去にもそうやって男の子を鎖で繋いでいたと思われます。

そして軽く嫉妬する姿を見せてから、律の腰に抱きつきました。短パンから伸びた太ももがエロいです。死んでもいい…なんてね。と朝にはふさわしくない発言。

律は別段、驚きもしないで受け止めています。この二人はすでに深い仲なんじゃないの?上京して間もないのにもう、ワコさんの心配したとおりになったね…。

すずめのほうはお粗末な結果に

すずめのほうは全然だめでしたね。
絶対両思い!行ける!とウキウキしていたすずめ。

二回目のデートの別れ際にいきなり正人くんの袖を掴み「正人くん好きです」と告白。そんなにガッツいたらアカンわ、とわたしが思った次の瞬間には、

「ごめん、自分そういうつもりじゃなかった」

と言われてしまいました。

最悪でも、すずめはここでサッと引くべきでした。
なのに「嫌だよ!」と言いながら正人の手を掴むから、「離して!まあくんとか止めて!離してってば!」と女の子みたいな反応されてしまった。

小学生脳のすずめだから、やっぱりこうなるわなぁ…。
正人くんの反応も女の子みたいでちょっと気持ちわるかったよ(^^)

すずめは大ショック受けて泣いてるけど、そもそも漫画のネタのために正人くんと恋しようとしただけですから、そこまで傷つく理由はないよね。愛してるわけでも何でもなかったんだからさ。

作戦失敗! 撤退!撤退!了解いたした!くらい言っとけばよかったのに。

晴さんの行動は無理やり感満載

晴さんの行動には、ものすごい無理やり感がありますね。

締切間際の秋風オフィスにおにぎりを差し入れて、みんなに食べさせたのはどうかと思う。忙しい仕事を中断させてまで…差し入れはそっと菱本さんに渡すくらいの配慮はないのかな。

それなのに、岐阜に帰るときにはオフィスに挨拶もしない晴さん。いかにも不自然です。すずめの嘘を信じる晴さんの描写にほころびがみえました。

カーテンくらいのことで男子学生の律にいちいち電話をするのも、レストランに突き合わせるのも、ちょっと不自然ですね。故郷の知り合いのおばさんが上京してきたからって、若い男の子が買い物や食事に付き合うかなぁ?

それもこれも、イタリアンレストランで、律・すずめ・正人・晴さんが顔をあわせるための無理やりな展開なわけです。このような無理やり展開が積み重なっており、またそれがミエミエなのでねぇ。わたしがこのドラマに引き込まれない要因のひとつはこれです。

正人くんがすずめを拒否した理由…うそっぽい

正人くんがすずめを拒否した理由は、こうですって。

・好きになりそうだったから
・他のガールフレンドの中に巻き込みたくないから
・律が大事だから、律の好きな人とは付き合えない

うそやろー!!
まぁよくこんな嘘っぽい理由付けてきたもんです。

本心はこうでしょう。

・小学生脳の奇人変人とは付き合えません

そのうえまあくんいわく

「律とすずめちゃんは、お互いに気づいてないだけだよ、自分の気持ちに」

はぁ?なんですと?
便利な言葉ですねー「気づいてないだけ」って。まあくんの得意なフレーズなんでしょうか。狙った女の子には「君は僕を愛しているよ。まだ自分の気持ちに気づいてないだけで」とでも言ってるのかな。

あとがき

正人くんのことは別に愛しているわけでもなく(なんせ漫画ネタのための恋ですから)、自分の思い通り行かなかっただけなのに大泣きして同情を集め、母に失恋したと連絡し、律を呼び出して甘え…まるっきり小学生。こんな奇妙なヒロインを真面目に視聴する気にはならんわ。

まだサヤのほうがいいな。サヤみたいな人は現実にいそうで面白い。

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