半分、青い。5/19(土) すずめの恩返し。アホらし、酔いも覚めるっちゅうねん(笑)

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

秋風(豊川悦司)にオフィス・ティンカーベルを追い出された鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)の家を訪れ、律の友人の正人(中村倫也)と三人で、東京最後の思い出にディスコで踊り明かす。傷心の鈴愛だったが、岐阜に帰る前に秋風にお礼がしたいと突拍子もないことを思いつく。律や正人、秋風のマネージャーの菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)やボクテ(志尊淳)の協力を得て、鈴愛の秋風への恩返しプロジェクトが始まる。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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すずめの恩返し。アホらし、酔いも覚めるっちゅうねん(笑)

※ここから先は個人的な感想です。

過去に自分が書いた『半分、青い』の感想を読み返して気がつきました。
不満や批判も含めて正直に書いてきたのに、本気で不快感を覚えたことに限ってスルーしてるわ!

たぶん、見なかった・聞かなかったことにして、早く忘れたかったんだと思う。
逃げたらアカンな、わたし。ドラマ制作の人に伝えたいんだから、逃げないできちんと書こう…。

さて。今日も、秋風先生がしみじみと良かった。
秋風先生のあの言葉だけで、他のすべてのマイナスが帳消しになったわ。

ネームができん…苦しむ秋風先生(^^)

すずめがオフィス・ティンカーベルを出て言った翌日。
『さよならは私から言う』のネームを失った秋風先生は、椅子に乗ってぐるぐる周りながら苦しんでいました。

「ううう。ネームができん…一度書いたのに」
「あれは私の最高傑作だった」

なんて言ってます。まぁ、取り逃がしたものほど美しく思えるもんですしね(^^)。

こんな時は、机の前で苦しんでいても何も出て来ないもの。
自分の部屋でレコード盤に針を落とし、ドビュッシーの『亡き王女のためのパヴァーヌ』を聞きながら、先生はペット達の在りし日の姿を思うのでした。

パネルを見た秋風先生の反応が最高です

その夜、秋風先生は麻布のバーに飲みに行ったそうです(菱本さん談)。

へぇ~。意外。
『おもかげ』以外にもいくところがあるんですね。電車に乗っていったんだろうか。
乗り換えとか、ちゃんとできるのかな?
なんか心配ですう。わたしが居たら付いていってあげるんだけどな。

夜遅くに先生がご帰宅。
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ♪
と『踊るポンポコリン』を歌いながら、フワフワと。

その様子では、ネームはまだですね。白い運動靴が痛々しい(^^)。

先生の目に飛び込んで来たのは、先生のペットたちのパネルです。
マリリン!ちまき!うさぎ!ルティア!
風船も沢山ついて小学生の作品のよう。すずめの手紙も添えられていました。

先生。この度は誠に申し訳ありませんでした。
お詫びの言葉もありません。
短い時間でしたが、先生のお仕事を間近で見られて夢のようでした。
これからは一生、岐阜でファンとして応援しています。
先生は、私の事など忘れたいと思いますが。
菱本さんに、先生はもう、犬が亡くなるのがこわくて犬を飼えないと聞きました。
そのかわりに、こんなものを作ってみました。
先生、さようなら。お元気で。

楡野鈴愛

先生はひとこと、

「アホらし。酔いも覚めるっちゅうねん」

せんせい!良う言うてくれました!(笑)
まるで、名作『カーネーション』みたい。笑いのセンスが秀逸!
今日一番、わたしが感動した瞬間でした。

しかしその後が…返す返すも残念でしたよ。
ビールをラッパ飲みしながら電子レンジを開けた先生は、紛失したはずのネームを発見。

「やってまった…」

先生、このセリフだけは言わないで欲しかった(-_-;)
すずめや律みたいな連中なら仕方がないけど、秋風先生はイヤだ。
秋風先生には、ご自分の感性に会う言葉を、チョイスして欲しかった…。

ドラマ制作の人たち、ドヤ?面白いやろ?と思ったんかなぁ…
確かに、これで喜ぶ視聴者もいるんでしょうね。
でも、わたしはイヤだな。秋風先生にこんな陳腐なセリフを言わせないで欲しかった。

すずめ、手紙はちゃんと書けてる

ありがとうを言わない、ゴメンナサイも言わない礼儀知らずのすずめですが、手紙はちゃんと書けていたと思うよ。

字がきれい。日本語間違ってない。申し訳ないと思う気持ちはきちんと伝わる。それでいで、メソメソ悔やんでもおらず、あっけらかんとお気楽な感じがすずめらしい。良い手紙だと思いました。

でもその周辺のお話がねぇ。やっぱり粗いなぁって思いました。

すずめが追い出されるのを黙って見ていた菱本さんが、すずめのパネル作りにだけは協力するなんておかしいと思う。

律や正人がパネル作りに絡んでくるのも、わざとらしい。
どれだけ暇なんだろう?この人達。

こういう会話がイヤだ

そして、今日も不愉快なセリフがけっこうありました。
こういうのがねぇ、わたしはイヤなんだな…。
今日は、逃げないできちんと説明したいと思います。

正人くん気色悪いです

マハジャロから帰宅した律と正人くんは、同じ部屋で並んで寝ながら会話。
「(特別な幼なじみなら)一緒に寝たってなんでもないじゃん」
「なんかいいね。甘酸っぱい感じが、ウフフフフ…」

…きしょくわる!サブイボ出そう。

明日からは玉ねぎを売る!と気持ちを切り替えたすずめに、
「すずめちゃんのそういうとこ、好きだよ」

…うわー。イヤやなぁ。こんな人が周囲にいたら徹底的に避けると思うわ。

人の故郷をこんな風に言うの、感じ悪いよ

菱本さんは、すずめのパネル作りに協力するため、すずめ&律&正人と合流。

「そう言えば、あなたどちらさま?」
すずめちゃんの彼氏の、正人です」
「ええっ!!」
「冗談ですよ菱本さん。律の友達です」
「ああ…。岐阜の猿にまで先越されたのではないかと…」

…こういうの、ぜんぜん笑えないですよ。正人くんは問答無用で気持ちわるいし、菱本さんの応答もねぇ、

岐阜の猿・岐阜の猿って言いすぎだと思う!
岐阜→田舎=猿。こんな陳腐なステロタイプを何度も使われて、気分よく笑えるわけがないと思う。故郷のなまりを隠したいとか、他人の故郷をバカにするとか、そういう卑屈な笑いは好かんな。わたしはね。

それから、菱本さんは恋人がいないんだろうけど、猿に先を越されたとか越されないとか。これも笑えないわ。

良くこんな恥ずかしいセリフを

パネルをオフィスに運び込むボクテくんは、律を見て
「えっ綺麗なカオ…アーモンドチョコレートみたいな瞳。食べたくなっちゃう」
「カリって音しそう」

…これは単純に、ようこんな恥ずかしいセリフ言わせるなぁって呆れる。
聞かなかったことにして早く忘れたい。

あとがき

秋風先生には好感が持てているので、どうか大事に演出して欲しいと願っています。

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『半分、青い。5/19(土) すずめの恩返し。アホらし、酔いも覚めるっちゅうねん(笑)』へのコメント

  1. 名前:taruho 投稿日:2018/08/18(土) 23:17:21 ID:872b042cd 返信

    過去の放映分ですが、あぁそうだったと頷きながら読ませていただきました。
    途中、秋風先生の名前が秋川先生になっているのが少々気になりました。

    • 名前:simizuy 投稿日:2018/08/20(月) 08:10:12 ID:f2aab4e92 返信

      わっ本当だ、教えてくださってありがとうございます(^^)

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