半分、青い。5/18(金) オフィス・ティンカーベルをクビになったすずめは、律のマンションへ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

秋風(豊川悦司)が自身で最高傑作とうたう新作の構想メモを、鈴愛(永野芽郁)がごみと間違えて捨てた疑いが濃厚となった。秋風の逆鱗(げきりん)に触れた鈴愛は、菱本(井川遥)や裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)らが心配する中、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまう。行くあてもなく途方にくれる鈴愛が辿り着いたのは、律(佐藤健)のマンション。あの笛を吹いて呼び出したが、出てきたのは意外な人物だった。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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オフィス・ティンカーベルをクビになったすずめは、律のマンションへ

※ここから先は個人的な感想です。

昨日の秋風先生は笑わせてくれたんだけど、今日は笑えないなぁ。
どうも、瞬間的には面白いのですが長続きしないですね。

菱本さん、どうして何も言わない?

結局、秋風先生の大事なネームは出てこなかったらしく、すずめはクビになりました。
部屋の鍵を菱本さんに返し、荷物をまとめて出ていくすずめ。

ボクテくんと裕子さんが声もなく見送るのは仕方ないけど、菱本さんが何も言わないのはどうしてよ?秋風先生のプライベートルームは立入禁止だったはず。掃除のためすずめに鍵をわたしたのなら、先生の自筆のものは絶対捨ててはいけないと指示しなかった菱本さんの落ち度でしょう。

すずめが去った後に秋風先生に何か言いかけたから、てっきりすずめのことだと思ったんだけど…違いましたね。

菱本さんは、すずめの上京に際してはいろいろ世話しましたよね。
わざわざ岐阜の楡野家に出向いて両親に挨拶しました(五平餅目当てかも知れないけど)、上京してからも、住む所の世話や仕事の指導すべて面倒見てましたよね。
その菱本さんが、今回に限って何も言わないのはおかしいわ。

ドラマなんだから現実世界とは違っていて当然いいですが、フィクションの世界の中できちんと縫い目を閉じて欲しいです。

律がますますヒドイ

秋風オフィスをクビになったすずめは、律の部屋に入れてもらいました。

律は、ド派手なシャツを着て遊びに出かけるところでした。
ホットドッグブレスを読んでいるのに、下っ端のチンピラのようなファッション(-_-;)

すずめが、秋風先生のネームをカップ麺に突っ込んで捨てたと聞き、
「間違っても、それは言わないほうがいい」という律。その心はいかに?

①原稿を我が子と思っている秋風先生の神経が、ズタズタになりそうだから。
②言って得にならないことは、言わないほうがいい。

たぶん②じゃないかと思う。
これまで、律には人を思いやるという発想はなかったからね。

「親は、子供の夢よりも一緒にいてくれることのほうが嬉しいから」

この発言にも「愛」はないね。
喘息で体が弱かった子供時代。ピアノを習わせられたこと。
頭に怪我をして病院に行った時のこと。大学受験に失敗した日。寂しく岐阜に帰ったワコさんの後ろ姿。律はずっと、ひややかに親の行動を観察していたのだろうね。

律はずっとこういう人だったんだけど、それでも昔は魅力のある子だった。
なぜなら「神童」という、飛び抜けた個性があったから。

その個性が失われたいま、冷めた目で世界を眺め、ぜいたくなマンションに住まわせてもらい、進学させてもらいながら学問もせず夜遊びに精を出す律に、魅力はありません。

あとがき

すずめは、マハラジャの騒音が辛いと律に説明させておきながら「集中すると忘れる」らしい。わたしは耳が不自由な感覚が解らないから、これが本当かどうかはわからないけど。

律もすずめも、学問や仕事への情熱はなく、自分の都合の悪いことはできるだけ隠し、ときにはハンデを楯に取るという狡猾な人物に見えています。

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