半分、青い。5/1(火) 秋風塾の件を家族に相談しないまま、幼なじみ4人組にしゃべるすずめ

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

鈴愛(永野芽郁)は、農協には就職せず、東京に出て漫画家になると晴(松雪泰子)に告げる。思いもよらない告白に、烈火のごとく怒る晴。同意を得ようとする鈴愛に、とりつく島を与えない。すっかり険悪な雰囲気になってしまった楡野家に、秋風(豊川悦司)のマネージャー・菱本(井川遥)から電話がかかってくる。そのとき受話器を取った宇太郎(滝藤賢一)の発した一言が、菱本の怒りの導火線に火をつけ、事態は急変する…。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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秋風塾の件を家族に相談しないまま、幼なじみ4人組にしゃべるすずめ

※ここから先は個人的な感想です。

すずめの漫画が認められて秋風先生の弟子に?
そんなウマイ話どこにあるねんと思ってたけど、菱本さんの話で納得したわ。

楡野家は、甘いな。すずめも宇太郎さんも。おじいちゃんもな。

オフィス・ティンカーベルの考え

菱本さんの話から、オフィス・ティンカーベル側はどう考えていたのか明らかになりました。つまり、

楡野すずめの描いた漫画はひどかった。
ずうずうしくよくこんなもの秋風先生に見せるなぁと菱本さんは思った。

でも秋風先生は、(五平餅目当てで)すずめを「秋風塾」に勧誘。

秋風塾とは、秋風先生が指導して新人を育てる塾のこと。
塾生は住む所と食事をあてがわれる。
そのかわり秋風先生のアシスタントとして働かなければならない。

菱本さんは、この条件をすずめに提示して了承されたというのです。

なのに、すずめは岐阜に帰ってから一週間もオフィス・ティンカーベルに連絡せず、家族にも相談しないまま放置していたのでした。

なるほどね~。

宇太郎さん甘いわ!子もおバカなら親もな。

オフィス・ティンカーベルの菱本さんからの電話を受けた宇太郎さん。
菱本さんはすずめに話があったのですが、すずめ不在のため電話を切ろうとしました。
そしたら、宇太郎さんが「親のわたしに挨拶もなしですか。秋風はいくら偉いかしらんが、赤子の手をひねられたようなもんだ」と、まるですずめが騙されたような言い草。

これは菱本さん、怒っていいと思うよ。
オフィス・ティンカーベル側は、すずめ本人にきちんと話をしていた。すずめが家族に説明しないのが悪いんです。

菱本さんはすずめに用事があって電話したのだから、本人不在なら出直しても何ら不思議ではないです。親が電話口にいたとしても、大事な話は直接本人にするべきでしょうね。

それなのに宇太郎さんは、親の自分に挨拶や事情説明やらがあって当然だと思ってるんだろうね。コレ、馴れ合いの人間関係の中で過ごしてきた人の特徴だと思うわ。

この人は、地元から外に出たことも、家業以外の仕事をしたこともないんだろうね。宇太郎さんにとって仕事とは、地元のなじみ客となれ合いながら、ゆるーくルーチンワークをこなすことなんだろうね。つくし食堂が「味はいまいち」だから漫画を置いてるというのも、分かる気がするな。

菱本さんが「一週間も連絡がありませんし。この話しはなかったということで、よろしいでしょうか」と、怒りを隠しながらも礼儀正しく話してるのに、宇太郎さんは「上等や」と、けんかごしのおバカ言葉で返した。あーあ。

早口で怒りまくる菱本さんと、椅子に座ったまますーっと移動する秋風さんが面白くて笑ったけど、楡野家のおバカっぷりは、ちょっと笑う気にはなれないねぇ。

宇太郎さんもやけど、すずめの行動がどうしても不快なんです。わたしは。

すずめ、なんで家族に相談せず4人組にしゃべる?

すずめは、岐阜に帰ってから一週間も、オフィス・ティンカーベルに連絡しなかった。
家族の誰にも、相談しなかった。

なのに、4人組の同級生たちとの茶飲み話のネタにしていた。

…わたしが一番ひっかかるのは、ここです。

真剣に秋風塾に入りたいのなら、まっさきに家族に話して説得するべき。
自分の一生を左右する重要なことなんですよ?
喫茶店でおチャラけた作戦会議なんかしてる場合じゃないでしょう?
真正面から親に話をして、誠意を尽くして説得したらどうなの?

…糸子を見てみなさい!と、つい「カーネーション」に思いをはせてしまうわたし。

すずめは、家族を信頼してないんでしょうか?
どういう順番で家族を説得するか?面白おかしく友達に相談するすずめ。仙吉さんは最近ボケてるから最初ですって。笑えませんねぇ。

あの4人組なんて、所詮他人ですよ?
しょせん、よその家の子の事情。どこに就職しようがどこへいこうが、同級生としては応援するだろうけど、それだけのこと。現に、ブッチャーなんて、半分面白がってるだけじゃないですか。

農協の内定がお祖父ちゃんのコネだと知り、すずめは「嘘つき家族だ」と泣きました。
事実を隠していた親の気持ちも分かるし、こんな形で知ることになったすずめも辛いねぇ。

でも、すずめも大事なことを家族に隠したまま、友達とくっちゃべってたんだから、親も子もどっちもどっちという気がする。

あとがき

泣きながら家を飛び出したすずめは律の家の前まで来たけど、笛は吹きませんでした。
ちょっとだけ成長しましたね。

…というか、高3の夏まで小学生のときと同じ行動を続けていたってのがね…主人公たちの高校時代の描きかたが雑でしたねぇ。

それから、ナレーションがどんどん感じ悪くなってきました。
「秒というのは一秒二秒のことですよ?」なんて、面白いでしょ?面白いでしょ?といわんばかりの演出は要らないです。

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