半分、青い。4/27,28(金,土) 「秋風は、自分のファンに生きてるうちに会いたくなった」って、どういう意味?

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

徹夜で一気に漫画を描きあげた鈴愛(永野芽郁)。真っ先に律(佐藤健)に見せようと早朝に律の家に押しかける。家族にもこん身の一作を披露する鈴愛に、漫画好きの父・宇太郎(滝藤賢一)は自分の教育のたまものだと上機嫌。そんな中、鈴愛は律から志望校の変更を打ち明けられ、和子(原田知世)を3説得するための秘策を授ける。一方東京では、これまで顔出しをしなかった秋風羽織(豊川悦司)がトークショーを開催しようとしていた。

農協への就職が決まった鈴愛(永野芽郁)。晴(松雪泰子)も張り切り、入社式用スーツを仕立てるなど、着々と準備が進められていく。孫の就職決定に上機嫌の祖父・仙吉(中村雅俊)は、商店街のメンバーを集め、お祝いパーティーを開催。得意のギターで場を盛り上げる。ある日、律(佐藤健)からお祝いにもらったチケットで、鈴愛は秋風羽織(豊川悦司)のトークショーを見に行く。だが、その会場はすさまじい緊張に包まれていた…

引用:Yahoo!Japan テレビ

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「秋風は、自分のファンに生きてるうちに会いたくなった」って、どういう意味?

※ここから先は個人的な感想です。

秋風羽織(豊川悦司)さん、ナイスキャラクタ。
秋風さんのいうことは真実です! わたしこの人だけは好きだ。

ピンクハウス着用の菱本さんの発言が気になるなぁ。

「作品は裏切らない」秋風羽織さんかっこいい!

トークショー舞台上の秋風羽織さんは、あまりごきげんよろしくない様子。
司会者の質問がくだらないからね。

「先生にとって漫画とは?」

…あーあ。こんな質問するなよといいたいわ。
わたしはこの質問が大嫌いです。
「あなたにとって☓☓とは?」と聞いて、テレビ向けに何かウマイこと言わせようとしてるんだろうね。NHKでもよくこの手の質問しますよね。

一生かけてその道に生きるプロの話に真摯に耳を傾けていたら、こんなくだらん問いかけが出るはずないと思うんです。落語家の大喜利みたいにウマイこと言わせて座布団二枚とかね、そんなのは失礼だし、とにかく何かウマイことを言ったもん勝ちという、昨今のTV番組の作り方が嫌いです。

秋風羽織さんの反応は…

「言いたくない。一言で言えるわけがない」
「君とは会話が成立しない、失礼する」

と司会者に告げて立ち去ります。お客さんには、

「つまらない話しを聴かせて申し訳なかった、作品は裏切らない。作品のなかでお会いしましょう。それがわたしの真実の言葉です」

と。なんてかっこいいんでしょ!秋風さんの言うとおり。漫画家はよい漫画作品を描いてくれればいいし、女優さんは、いい演技をして作品に寄与してくれればそれでいい。

販促のためのトークショーに駆り出されてくだらない質問されて「別に」と応対しても、わたしは怒らないですよ。作品がよかったらそれでいいの。

菱本さん、どういう意味?「生きてるうちに」って…

秋風さんはこれまで読者に顔を見せたことはなかったのに、なんで急にサイン会をしたくなったのだろうか?

御本人は単に「ファンと直接触れ合ってみたくなった」とおっしゃってましたけど、菱本さん(井川遥)は、「秋風は、自分のファンに生きてるうちに会いたくなったのよ」と言ってますね。

生きてるうちに、ってどういう意味よ?
どこか体でも悪いんだろうか?
そういえば、冷たい水を嫌がってた!歩き方も、ソロソロとゆっくりな気がする。気になります。

秋風先生は、すずめのおじいちゃんの作った五平餅を食べて「これは真実の食べ物だ」とつぶやきました。

おじいちゃんの五平餅は、滋養のある素材だけを使って、手間暇かけて正直に作られたものなのでしょうね。いいかげんなものを混ぜて水増ししたりなんか、一切してないんだろうね。秋風先生のいう真実とはそういうことなんだと、わたしは思う。

わたし、秋風先生好きやわ。
この人は「真実」を求めてるの。まがい物が嫌いなの。
変人と言われようがワガママと言われようが構わない。ほんものを追求して仕事してるからそうなるだけですよ。

秋風先生に、半分、青い。は「真実のTVドラマ」かどうか聞いてみたい気がする。

秋風先生の他は、つまらない。

残念ながら、秋風先生を除けば、好きな登場人物がいないです…。

あっ、今日一人いたわ!
すずめの就職先、農協の人が五平餅を食べにつくし食堂に来てましたけど、この人の方言が見事でした。流暢で自然で心がこもってて…秋風先生流に言うと「真実の方言」。
わたしは関西人(京都)なので、農協の人の話し方が本当に東濃地方の言葉なのかどうかは、わかりません。でも、とても好もしかった。他の登場人物の話し方とはパワーが違いました。

他の人はねぇ…あまり魅力がないんよなぁ。

早朝から笛で同級生を呼び出して漫画を見せるすずめ。小学生だったら許せるけどね。積み重ねられるアホっぽさが、鼻につきます。

律もなぁ…「ノーベル賞を取るのが夢」と小学生が言うならOK。でも大学受験するという歳にもなって、ノーベル賞・ノーベル賞とお経を唱えるなんぞ、リアリティがなさすぎ。何を学んでどんな研究がしたいのか?漫画の趣味も将来も母親のいいなりになって…自分の意思がないのか?大人の佐藤健さんがわざと幼稚に演じてるのも、へんな感じ。

商店街の人々のドタバタもいまいち。

あとがき

ドラマへの興味がドンドン薄れてきましたけど、秋風先生だけは見ていたいです。
願わくば、東京編では「プロの漫画家の仕事の真実」を見せて欲しい。

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