半分、青い。4/21(土) 新聞部くんとの初デートにのぞむすずめ。永野芽郁さんはとてもいいのに…

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

男子学生小林(森優作)と運命?の再会を果たした鈴愛(永野芽郁)。小林から、先日会ってから好意をもっていたことを告げられる。二人はとんとん拍子で、週末、デートをすることに。鈴愛は人生初めてのデートを前に、どうすればもてるのか、律(佐藤健)にアドバイスを求める。晴(松雪泰子)も娘の初デートに張り切る。そして、迎えたデート当日。律はどこか晴れない気持ちで過ごしていた。一方、鈴愛はカバンの中にあるものを…

引用:Yahoo!Japan テレビ

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新聞部くんとの初デートにのぞむすずめ。永野芽郁さんはとてもいいのに…

※ここから先は個人的な感想です。

すずめが先生に叱られながらニヤけてしまうシーン、とても可愛くていい。

新聞部くんに好かれようと、ぶりっ子したり、可愛く相槌打ったり、ラーメン替え玉を封印したり、そんなことしなくても…むしろ、しないほうがずっと可愛いのにね。人の魅力って、その人が意識しないところから自然に、にじみ出てくるものだと思いまーす。

すずめ役の永野芽郁さん、演技とは思えないくらい自然で好演です。
主人公はとってもいい。

でも、肝心の物語がちっとも面白くない!
ドラマを見てる最中にすーっと気が削がれ、他のことをアレコレ考えてしまったわ。

二週目までは引き込まれて見てたんですけどね。
三週目が終わったいま、急に興味がなくなってしまいました。

律の個性が失われた…

興味がなくなったのは、律という人が急に魅力を失ってしまったからかな。

子供時代の律はすごかった。
学校の勉強ができる「秀才」レベルの子はそれなりにいると思うけど、難しい書籍を読んで研究して、永久機関やマーブルマシンを試作するような子はなかなかいませんよ。律は「神童」と呼ばれるにふさわしかった。

律は頭が良すぎるゆえに、他人になかなか理解されない孤独を抱えていると、わたしは心配していたんです。律が自分らしく生きるためには、同程度の知力を持つ人たちの中へ行くしかないだろうなと。まぁわたしの勝手なイマジネーションですけどね。

そんな律が、学力のないすずめと同じ高校にいくことになった理由は、パロディで茶化されてしまいました…。

律は、あの高校では知的好奇心は満たされないと思います。
クラゲ先生の授業なんか苦痛なだけでしょう。他のことを考えながら授業が終わるのを待ってるのかもしれない。

天から授かった才能を持つ人は、その宝物を生かして人のために貢献するのが使命だと、わたしはおもう。どんなに欲しくてもそんな才能もらえない人が、圧倒的に多いんですよ?

それなのに、律は自分の宝物を無駄にしてしまった。
律が
一生のうちで一番知力が鍛えられる時期に、クラゲ先生の授業を聞いてすごすのは「半分、死んだ。」ようなものではないか

かわりに手にいれたのが「社会性」だとはね…悲しいお話ですよ(;_;)。
「神童も ハタチ過ぎればただの人」。そういうことですか…。

「律はすずめを助ける運命」。この、ドラマの核が納得できないのは致命的かなぁ。

あとがき

高校生たちは、恋愛ごっこ。
大人たちは、サンバランド騒ぎ。

2本のドラマが交互に現れ、どちらも上っ面をすべっていきました。

『半分、青い。』は、『わろてんか』に比べると100倍良いです。それは間違いない。
しかし、続きが楽しみだという気持ちにも、なりませんねぇ…

時計代わりにチラチラ見るドラマとしては、悪くないのかも知れませんね。
主人公はとてもイイです。

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