半分、青い。4/11(水) お母ちゃんと仲直りしたすずめ。耳鳴りを訴え大学病院で検査

※ネタバレ含んでいます。ご注意ください。

 ダイジェスト

晴(松雪泰子)と大げんかの末、家を飛び出した鈴愛(矢崎由紗)。行くあてもなく、たどり着いたのは律(高村佳偉人)の家だった。和子(原田知世)から連絡を受け、鈴愛を迎えに来た晴は、律の口から自分に隠し事をした鈴愛の真意を聞く。娘の思いやりに心を打たれ、鈴愛と晴は母子の絆をより一層深めることに。翌朝、鈴愛が耳の不調を訴える。貴美香(余貴美子)の紹介で、名古屋の大学病院で精密検査を受けることになり…。

引用:Yahoo!Japan テレビ

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お母ちゃんと仲直りしたすずめ。耳鳴りを訴え大学病院で検査

※ここから先は個人的な感想です。

すずめと晴さんが心配。
大学病院で検査終わってから、あんかけスパゲティ食べに行く気になったでしょうか…。

萩尾家の神対応で、すずめはお母ちゃんと仲直り

家出したすずめは、夜にも関わらず律のところを訪問し「萩尾家の子にしてもらいたい」と直談判したようです。たくましいねぇ。

萩尾家のひとたちは、すずめにとても良くしてくれました。
母・ワコさんは「大歓迎だけれども、晴さんの大事な子だからもらえん」と優しく拒否し、晴さんが命がけですずめを産んだことを話して聞かせます。

律は律で、すずめを迎えにきた晴さんに『ゴミ箱事件』の経緯とその真相を説明した上、「ここだけの話」とした上でブッチャーの心理まで解説。さらに「すずめは思ったまま。そこがいいとこだから」と言い、晴さんを感激させます。

父・弥一さんは「可愛いねえ、女の子は」と、寝てしまったすずめを優しく運んでくれます。

なんちゅう、素晴らしい対応!
萩尾家のひとたちは、優しくて思慮深くて洗練されていて…完璧やないですか。
萩尾家のおかげで、すずめはお母ちゃんと仲直りできました。

ワコさん、きれいで優しくてちょっと面白いだけの人ではなさそう

そんな風に、完璧にも見える萩尾家ですが…

晴さんの命がけの出産の話をすずめに聞かせるワコさんは、「あなたは怖がって病院へすら来なかったもんね」と、夫・弥一さんにちょっと非難めいた口調。

「そういうのは男子が見てはいけないと…」と弁解する弥一さんに「臆病なだけよ」とひとこと。穏やかですがキッパリと言い切っており、弥一さんは黙ってしまいました。

その後も「お母さんはすずめちゃんのこと、大好きよ」と話を続けたいワコさんですが、律は「俺そろそろ、マーブルマシンの続き」と絶妙な間で立ち上がり、すずめを連れて退場。

ワコさんと弥一さんの間には、しらーっとした空気が流れました。

ふーん、なるほどねえ。
律は「母ちゃんの『いい話』は長い」と。ワコさんは、きれいで優しくてちょっと面白いお母さん、というだけの人じゃなさそうです。

ワコさんは、ちょっと「自己陶酔」タイプ?いかにも優しい声で・穏やかに・いい話を長々としながら自分でウットリする人なのかも。

弥一さんが一言で黙ってしまったのも、律がさりげなく逃げたのも、この人に反論しても仕方がないと思わせるような「わたしはいつも正しい」オーラをまとっているのかも知れません。ウチの母がそうなんですわ。

あんまりガサツでガラッパチで口の悪い母ちゃんも困るけど、うっとりと『ええ話』を長々する人は、それはそれでうっとおしい。外面は良くても家族はウンザリします。

すずめの耳が心配だ

すずめはいつから耳鳴りしてたんでしょう。
「耳鳴り」なんて言葉は知らないから「もわーんとする」と表現してましたけど。
川を挟んで糸電話していたころは、そんな素振りは見せてないけど、ゴミ箱事件のあと、ちょっとめまいしてたようす。

まだ小学校3年生なのに、そんなうっとおしい症状に悩まされていたなんて可哀想だな。

すずめの耳を大学病院で検査することになったとき、晴さんは「耳鳴りなんて、気がつくとやんどるもんね」と言ってました。大多数はそうなのかな?

わたしの耳鳴りは、ずっとしてるんですよ。
強い時期弱い時期はあるけどずっとシーン・キーン音は常にしてます。静かな場所へいくとよく聞こえます。
よく漫画の一コマに「シーン」という効果音が書かれてますが、子供のころは、あれは『自分の耳鳴りが聞こえるくらい静か』という意味だと思っていました。

あとがき

ここだけの話、ブッチャーはちょっとすずめが好きでからかいたくなるのだ。と律は分析。だから名前のせいではないと。観察眼が鋭い上に、晴さんへの配慮もしてます。

小学校三年生って、普通、こんなにしっかりしてないよね?
三途の川で糸電話を思いつくすずめが普通の小3よね?

このドラマ、短いセリフの中にも、リアルで生きた人が感じられて良いな。
綺麗で優しいだけではないワコさんや、難しい性格の律。ブッチャーも味のある子やし。

前作の『わろてんか』は、嘘っぽいセリフをヘンな大阪弁で言いあうだけのドラマでした。制作者が変わればこうも変わるものかと…ああ、また思い出して不快になってきました。早く忘れないとね。

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