ひよっこ 7/28(金) 世津子が迎えに来る。「会って欲しい人がいるの、あなたに」

ダイジェスト

世津子は何を知っているのか

みね子が車から降りたあとの車内。

世津子は、沈痛な顔でじっと考え込んでいた。
辛そうな表情である。付き人さんからも心配されてしまう。

みね子のTV局探検話

さて、夜の営業が終わったすずふり亭。

みね子は、TV局で見聞きしたことを面白おかしく報告し、皆は大笑いした。

「も~、緊張してこんななってしまって。ロボットみたいに。そこに、救いの神が現れたんですよ~。さて、誰だと思います? 鞍馬天狗?違いますよ、もう!」

大きな声で、マイクを片手に(持ったつもりで) みんなの回答を拾いに走り回るみね子。

TV局でカチンコチンに固まっていたときとは別人のように、生き生きとしている。

大女優の世津子が、手を握ってくれ演技指導をしてくれたこと。
「お父さん、今日も一日ありがとう」 がうまく言えなくて、ヘンな顔になってしまったけれど、世津子は「よかったよ」と言ってくれたこと。
みね子の報告を、すずふり亭のみんなが暖かく聞いた。

時子はドラマ出演することに

あかね荘に帰ったあと。
時子と愛子を交えて、三人がパジャマ姿でおしゃべり。

時子から報告があった。小さな役だが、ドラマに出演できることになったのだ。
乙女寮にいたころ、TV局のオーディションを受けたが、お国訛りがひどくて落ちたことがあった。その時に審査員をしていた人が時子を覚えていて、茨城訛りの女の子の役に抜擢してくれたのだ。
「ずっと、訛りを無くそう無くそうとしてきたのにね。ヘンな感じだよ」

みね子のTVアルバイト代は2500円、お小遣い二ヶ月分。
これを全部、家族に送金するという。

『お父さん。大変だったけど、でもやっぱし、ちょっと嬉しかったな。遠い未来 私に子供が生まれたら、自慢しようって思いましたよ』

あかね荘に突然あらわれる世津子

次のお休みの日の朝、みね子の部屋のドアがノックされた。
ドアを開けると、世津子が立っていた。びっくりするみね子。

「ちょっと出られないかな?私のうちに来て欲しいの」
「会って欲しい人がいるの。あなたに」
世津子の表情はとても硬くて、なにか思い詰めたような雰囲気である。

「車で待ってるから。急がなくていいから。お願いします」
真剣な面持ちで頭をさげる世津子。

では、行きますと答えたみね子に、ありがとう。と、また固い反応で、いつもの女優の表の顔とはかなり違う。

「あの……大丈夫ですか?」みね子から心配されてしまうくらい、世津子は緊張している様子。

写真を見せられ動揺する世津子

この前、TV局から帰りの車中では、写真を見せられた世津子が真剣な顔で見入っていた。

「本当だ、優しそうな人だね」 声が震えている。
「お名前は?ご家族は?お母さんは素敵な人でしょうね」

真剣な顔で、さりげなく、みね子から聞き出している。
横並びで座っているみね子は、世津子の表情は見えず、不自然な態度にも気づかない。

感想

ああ、大変なことになりそうです。

お父さんの消息は?

行方不明になったお父さんが、どこでどうしているのか。

私の想像では、記憶を一時的になくしたあと、裏社会に入ってしまい、生きていくために良からぬ仕事に手を染めてしまった。それゆえ、記憶が少しずつ戻っても、家族に会わせる顔がないと思い連絡してこなかったのではないかと、思っていました。

世津子さんが関係すると解ってからは、世津子さんの出入りする場所で、運転手などしているのだろうか、とかね。

しかし、どうやら、私の想像よりもっと大変なことになっていそうです。

世津子さんの態度が、タダ事ではありません。
みね子のお父さんだと解ったときの、苦渋の表情。
家族、特にお母さんのことを聞きだそうとしたこと。

うーん

お父さん、世津子さんの愛人になっているのかな。
まさかね。そうは思いたくないですが、どうも、そのような気配が….

明日の放映が怖いわ。
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すずふり亭、いい職場だねえ

この件が深刻すぎて、かすんでしまいましたが、すずふり亭でのシーン、私はとても好きでした。これまでのすずふり亭シーンの中で、一番好きだったかも。

たわいもない事を、くったくなく話して、みんなで笑って、みね子の冒険談(笑)を暖かく聞いて。なんだか、懐かしいです。こういう雰囲気。

いい職場だね、すずふり亭。

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